【施工事例】配線を隠す道がない建物へ。保育園の防犯カメラ設置
- 有限会社コウワ精巧製作所

- 6 日前
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開園からまだ数か月という埼玉県内の保育園さまに、防犯カメラを設置させていただきました。今回は大手警備会社さまとの比較検討のうえで、弊社をお選びいただいた事例です。
ご相談から工事までの流れと、決め手になったポイントをご紹介します。
■建築時はいったん見送り
この園さまでは、建てる前から防犯カメラの設置を考えていらっしゃいました。ところが、工事を担当された建築業者さまの提案に不安が残り、「このまま建物と一緒に進めてしまってよいのだろうか」と迷われた末、開園時の設置はいったん見送られたそうです。
そんなタイミングで弊社からお電話でご案内したところ、あらためてご検討いただけることになりました。
防犯カメラは、建物ができあがったあとからでも十分に取り付けられます。「建てるときに入れられなかったから」とあきらめる必要はありません。
■こだわりは「配線を見せないこと」
今回の窓口になってくださったのは、園の理事を務めながら建築士の資格もお持ちの方でした。建物の見た目や仕上がりに、とてもこだわりのある方です。
そのため打ち合わせでは、「どこにカメラを付けるか」以上に「配線をどう通すか」が大きなテーマになりました。せっかくきれいに仕上げた建物に、配線が壁を這っていては台無しだからです。
■隠す道がない建物を隠ぺい配線で
防犯カメラの配線は、ふつう天井の点検口やダウンライトのすき間を通して隠します。ところがこの建物には、その点検口もダウンライトもほとんどありませんでした。こだわってつくられた建物ほど、配線を隠せる道が少なくなるのです。
弊社は工事を自社で行っており、こうした条件のきびしい現場を数多く手がけてきました。
今回も現地をすみずみまで確認したうえでルートを考え、できるかぎり隠ぺい配線(=配線を壁や天井の中に通して見えなくする方法)で仕上げています。完成したときに、配線があることを感じさせない。そこが私たちのこだわりです。
■大手警備会社との比較
今回、弊社と並んで検討されていたのは、テレビCMでもおなじみの大手警備会社さまでした。名前の知られた会社と比べられるのは、正直なところ簡単なことではありません。
それでも最終的にお選びいただけたのには、はっきりした理由がありました。
ひとつは、費用です。
同じようにカメラを設置するご提案でも、弊社のほうが抑えた金額でご案内できました。
もうひとつが、先ほどの配線です。
点検口もダウンライトもない建物に対して、できるかぎり配線を見せない形で仕上げられる。この工事内容をご提案できたのは弊社だけでした。
そして、扱っているカメラの種類の多さです。設置する場所の明るさや、どれくらいの範囲を写したいかに合わせて機種を選び分けられるため、「ここにはこのカメラ」という形でご提案できます。選べる幅が広く、それでいて費用は抑えられる。この組み合わせが、大きな決め手になりました。
■まとめ
保育園や幼稚園では、園児の安全を守るためはもちろん、保護者の方に安心していただくためにも、防犯カメラの役割が年々大きくなっています。とはいえ、建物の雰囲気を壊す付け方はしたくない——そのご要望にお応えするのが私たちの仕事です。
大手さんの見積もりと比べてみたい、建てるときに見送ってしまった、見た目にこだわりたい。どんなご相談でも、まずはお気軽にお問い合わせください。























