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スタッフの多い店舗こそ防犯カメラを|レジまわりの“記録と確認”という考え方

  • 執筆者の写真: 有限会社コウワ精巧製作所
    有限会社コウワ精巧製作所
  • 8 時間前
  • 読了時間: 4分

防犯カメラというと、「侵入対策」や「万引き防止」をイメージされる方が多いかもしれません。しかし最近では、アルバイトやスタッフの多い店舗を中心に、防犯だけではなく「記録」や「確認」を目的として導入されるケースが増えています。


たとえば、


  • レジ差額が発生したとき。

  • 現金の受け渡しで認識違いが起きたとき。

  • 誰がいつ出入りしたのかを確認したいとき。


こうした場面で、映像記録があることで、あとから状況を確認しやすくなります。


実際に店舗運営では、「まず防犯カメラを確認する」という流れが日常的になっているケースも少なくありません。


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■「監視」ではなく、あとから確認できる安心


店舗での防犯カメラ活用は、単純な監視目的だけではありません。

大切なのは、トラブルが起きたときに「言った・言わない」「やった・やっていない」で終わらせず、事実を確認できる状態を作っておくことです。


たとえば、「レジ金額が合わない」「返金対応の内容を確認したい」「現金の受け渡しを確認したい」「営業時間外に誰が出入りしたのか確認したい」といったケースです。


もちろん、すべてがトラブルというわけではありません。単純な確認漏れや認識違いであることも少なくありませんが、映像が残っていることで、状況確認がスムーズになる場合があります。

また、店舗によっては、防犯対策というよりも「業務記録」の感覚で導入されているケースもあります。



■レジまわりは確認したい場面が特に多い


店舗の中でも、特に相談が多いのがレジまわりです。

レジは現金を扱う場所であり、対応スタッフも頻繁に変わるため、「あとから確認したい」という場面が発生しやすい場所でもあります。


そのため、最近では単に人物が映れば良いのではなく、


  • 顔が確認できるか

  • 手元の動きが確認できるか

  • 現金の流れが見えるか

  • レシートや釣銭の動作が把握できるか


といった部分まで意識して設置を検討されるケースが増えています。


特に画角や設置位置は重要で、カメラの位置が少し違うだけで、肝心な場面が見えなくなることもあります。「映ってはいるけれど、確認したい部分が見えない」という状態では、実際の運用で困ることも少なくありません。



■「録画できているつもり」が一番危ない


防犯カメラで意外と多いのが、「録画されていると思っていたが、実際には保存できていなかった」というケースです。


  • Wi-Fiが不安定だった

  • 録画容量が足りなかった

  • 必要な録画期間を確保できていなかった

  • 夜間だけ映像が見えづらかった


など、設置後に問題へ気づくこともあります。


特に店舗用途では、「必要なタイミングで映像を確認できるか」が重要になるため、画質だけではなく、録画期間や保存方法まで含めて考える必要があります。


レジ差額や現金確認などで利用する場合、「数日前ではなく、数週間前の映像を確認したい」というケースもあるため、録画保存期間についても事前検討が重要です。


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■店舗用途では安定性も重要


店舗向けの防犯カメラでは、「見えればいい」だけでは不十分です。

営業時間中だけではなく、営業時間外も含めて24時間録画できること。スマートフォンから映像確認ができること。複数の管理者で確認できること。こうした運用面も重要になります。


また、最近ではWi-Fiだけに頼らず、有線(PoE)による安定した構成を選ばれるケースも増えています。有線方式は、通信の安定性やメンテナンス面でメリットがあり、長期間運用を前提とする店舗では相性の良い構成です。


さらに、「今は数台だけど、将来的に増設したい」という相談も少なくありません。

そのため、初期段階から録画機のチャンネル数に余裕を持たせておくことで、あとから追加しやすい構成にしておくケースもあります。



■高機能より、用途に合っているか


最近の防犯カメラは、高画質化やAI機能など、性能が大きく進化しています。

しかし、実際には「高機能であること」より、「用途に合っていること」の方が重要です。


  • 出入口では顔が確認できること

  • レジでは手元が見えること

  • 営業時間外もしっかり録画できること

  • 必要な期間、映像を保存できること


など、店舗ごとに必要な条件は変わります。


そのため、カタログスペックだけで判断するのではなく、「どのように使いたいか」を整理したうえで構成を決めることが大切です。



■現地調査で見えていない課題が分かることも


同じ「店舗」でも、レジ位置、出入口、バックヤード、配線ルートはそれぞれ異なります。

実際に現地を確認すると、「この位置だと逆光になる」「配線が見えてしまう」「この高さだと手元が映りづらい」「死角ができる」といった課題が見つかることも少なくありません。


そのため、実際の運用を想定しながら、設置位置や画角、録画方法を調整していくことが重要です。


コウワ精巧製作所では、防犯目的だけでなく、店舗運営における“記録・確認用途”としての防犯カメラ設置にも対応しております。


レジまわりや出入口の確認、営業時間外の録画、スマートフォンでの映像確認など、現場に合わせた構成をご提案いたします。


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