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セキュリティーショー2026に行ってきました|東京ビッグサイトで見た最新の防犯カメラ

  • 執筆者の写真: 有限会社コウワ精巧製作所
    有限会社コウワ精巧製作所
  • 3 時間前
  • 読了時間: 5分

2026年3月、東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW(セキュリティーショー)」に参加してきました。


セキュリティーショーはその名の通り、セキュリティに関する機器やサービスが集まる展示会です。国内外のメーカーが出展し、最新の技術や製品が紹介される場でもあります。


コウワ精巧製作所でも防犯カメラの設置や提案を行っているため、こうした展示会は新しい製品や業界の動きを知る大切な機会です。


今回はその様子をレポートします。



■セキュリティーショーの会場へ


セキュリティーショーの会場では、防犯カメラメーカーだけでなく、入退室管理システムやAI解析、警備関連機器など、セキュリティに関係するさまざまな企業が出展していました。


普段はカタログやWEBで見ることの多い製品も、展示会では実際に動いている状態を見ることができます。


実機を見ることで、サイズ感や映像の見え方など、細かい部分まで確認できるのが展示会の面白いところです。



■会場の様子



会場に入ると、多くのブースが並び、かなりの賑わいでした。


実際のカメラやモニター、AI解析のデモなどが展示されており、来場者が説明を聞いている様子も多く見られました。


セキュリティ関連の展示会というと少し堅いイメージもありますが、実際には製品デモや体験型の展示も多く、会場を歩いているだけでもさまざまな技術を見ることができます。



■防犯カメラメーカーのブース


今回は、防犯カメラメーカーのブースを中心に見て回り、パンフレットをいただいたり、名刺交換をさせていただいたりしながら、それぞれのメーカーの製品や特徴を見学してきました。



i-PRO様のブースでは、2026年5月に発売予定の新しい防犯カメラが展示されていました。


最新機種ということもあり、画質や機能面の進化が感じられます。近年の防犯カメラは単に録画するだけではなく、AI解析機能などを搭載したモデルも増えてきています。





塚本無線様のブースでは、さまざまな種類の防犯カメラが展示されていました。

今回見たブースの中でも、特にカメラの種類が多い印象でした。屋外用カメラや屋内用カメラ、ドーム型やバレット型など、用途ごとにさまざまな製品が展示されています。


設置場所や目的によって適した機種が異なることを改めて感じました。



■コウワ精巧製作所で取り扱いのあるメーカー


今回の展示会では、コウワ精巧製作所でも取り扱いのあるメーカーのブースも見学してきました。


LUCICAM(ルシカム)は、家庭用や小規模店舗向けの防犯カメラを中心に展開しているメーカーです。


展示されていたカメラはコンパクトなものが多く、設置のしやすさを重視した製品が多い印象でした。


最近はスマートフォンから映像を確認できるタイプのカメラも増えており、個人宅や小規模店舗でも導入しやすい環境が整ってきています。









TP-Link(ティーピーリンク)はネットワーク機器メーカーとして知られていますが、近年はネットワークカメラの分野にも力を入れています。


展示ブースではWi-Fi対応カメラやクラウド管理型のカメラなどが展示されていました。


ネットワーク機器と組み合わせた遠隔監視など、システムとしての提案が印象的でした。











Dahua Technology Japan(ダーファ・テクノロジー・ジャパン)は、世界的に防犯カメラを展開しているメーカーです。


展示ブースでは高解像度カメラや夜間撮影カメラなど、多くの製品が展示されていました。


AI解析機能を備えたカメラも多く、人物や車両の検知など、防犯カメラの機能が大きく進化していることを感じました。



■展示会で感じた防犯カメラのトレンド


今回のセキュリティーショーを見て感じたのは、防犯カメラの役割が少しずつ広がっていることです。


以前は「事件後の証拠を残すための機器」というイメージが強かった防犯カメラですが、最近はAI解析を活用した機能なども増えています。人物や車両を自動で検知したり、状況を分析したりすることで、単なる録画機器ではなく状況を把握するためのツールとして活用されるケースも増えています。



メーカーの説明の中で特に印象に残ったのが、非常に細かい条件を設定できる解析機能でした。

例えば、階段で人が手すりをつかんでいない場合にアラートを出すといった設定もできるそうです。


このような機能は転倒事故の防止などを目的として、介護施設や公共施設などで活用される可能性があります。映像を後から確認するだけでなく、危険な状況を検知して知らせる仕組みとして、防犯カメラが使われる場面も増えているようです。


展示会を見て回る中で、防犯カメラが「記録する機器」から「状況を把握し知らせる機器」へと進化していることを改めて感じました。



■パンフレットをたくさんいただきました



各メーカーのブースでパンフレットをいただいた結果、気がつくとかなりの量になっていました。展示会は新しい情報を得られる一方で、帰りの荷物が増えるのも恒例ですね。


会場では来場者向けの抽選会も行われていおり、なんとお米が当たりました!

思いがけないお土産付きの展示会でした。



■展示会で得た情報を今後の提案に活かしていきます


今回の展示会では、最新の防犯カメラやセキュリティ機器を見ることができ、実際に製品を見ながら説明を聞くことで、新しい技術や製品の特徴などさまざまな情報を得られました。


防犯カメラはここ数年で機能が大きく進化しており、用途に応じて選べる機種も増えています。

今回の展示会で得た情報も、今後の防犯カメラの提案や設置の現場に活かしていきたいと思います。



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