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防犯カメラが"覗かれる"リスクとは?ネットワークカメラのセキュリティ対策を解説

  • 執筆者の写真: 有限会社コウワ精巧製作所
    有限会社コウワ精巧製作所
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

防犯カメラを設置したにもかかわらず、その映像が第三者に閲覧されてしまう。そんなリスクがあることをご存じでしょうか。


インターネットに接続して使用するネットワークカメラは、設定や運用が不適切な場合、不正アクセスの対象になることがあります。総務省もネットワークカメラのセキュリティ設定について注意喚起を出しており、法人においても他人事ではない問題です。 この記事では、ネットワークカメラに潜むセキュリティリスクの原因と、安全に運用するために押さえておきたいポイントを解説します。



■なぜ防犯カメラが"覗かれる"のか


ネットワークカメラが不正アクセスを受ける主な原因は、設置後の設定不備にあります。具体的には以下のようなケースが報告されています。


●初期パスワードのまま運用している

カメラ出荷時に設定されているパスワードは単純なものが多く、インターネット上でも公開されていることがあります。変更せずに使い続けると、第三者が容易にログインできる状態になります。


●ファームウェアを更新していない

カメラのシステムソフトウェア(ファームウェア)は、セキュリティ上の弱点が見つかるたびにメーカーが修正版を公開します。更新を怠ると、既知の脆弱性を突いた攻撃に無防備な状態が続きます。


●不要な機能や設定が有効なまま

使っていない外部アクセス機能などが有効になっていると、攻撃者の侵入口になる可能性があります。



■不正アクセスされると何が起きるか


映像の外部流出にとどまらず、カメラの管理権限を乗っ取られた場合、録画データの不正ダウンロードや設定の改ざん、さらにはカメラを踏み台にした社内ネットワークへのサイバー攻撃につながるリスクもあります。


施設内の重要エリアを映すカメラであれば、情報漏洩や防犯機能の無効化という深刻な事態も考えられます。



■「設置して終わり」では不十分な理由


ネットワークカメラのセキュリティリスクの多くは、導入時の適切な設定と、その後の定期的なメンテナンスで大幅に低減できます。逆に言えば、初期設定や保守が不十分なまま運用されているカメラは、設置しているにもかかわらずリスクを抱え続けることになります。


価格だけを基準に機器を選んだり、設置業者任せで運用管理が曖昧になったりしているケースは、法人の現場でも少なくありません。



■コウワ精巧製作所が選ばれる理由


防犯カメラは「設置して終わり」ではありません。正しく設定され、継続的に管理されてこそ、本来の効果を発揮します。


コウワ精巧製作所では、導入・設定・運用・保守までを一貫して対応。現場経験豊富なスタッフが、状況に合わせた最適な環境を構築します。


年間800〜1,000件の施工実績に裏付けられたノウハウで、導入後も安心して使い続けられる体制を提供しています。


「今の設定で本当に大丈夫?」「知らないうちにリスクが生まれていない?」

そんな不安がある方も、まずはご相談ください。

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