防犯カメラが"覗かれる"リスクとは?ネットワークカメラのセキュリティ対策を解説
- 有限会社コウワ精巧製作所

- 5 日前
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防犯カメラを設置したにもかかわらず、その映像が第三者に閲覧されてしまう。そんなリスクがあることをご存じでしょうか。
インターネットに接続して使用するネットワークカメラは、設定や運用が不適切な場合、不正アクセスの対象になることがあります。総務省もネットワークカメラのセキュリティ設定について注意喚起を出しており、法人においても他人事ではない問題です。 この記事では、ネットワークカメラに潜むセキュリティリスクの原因と、安全に運用するために押さえておきたいポイントを解説します。
■なぜ防犯カメラが"覗かれる"のか
ネットワークカメラが不正アクセスを受ける主な原因は、設置後の設定不備にあります。具体的には以下のようなケースが報告されています。
●初期パスワードのまま運用している
カメラ出荷時に設定されているパスワードは単純なものが多く、インターネット上でも公開されていることがあります。変更せずに使い続けると、第三者が容易にログインできる状態になります。
●ファームウェアを更新していない
カメラのシステムソフトウェア(ファームウェア)は、セキュリティ上の弱点が見つかるたびにメーカーが修正版を公開します。更新を怠ると、既知の脆弱性を突いた攻撃に無防備な状態が続きます。
●不要な機能や設定が有効なまま
使っていない外部アクセス機能などが有効になっていると、攻撃者の侵入口になる可能性があります。
■不正アクセスされると何が起きるか
映像の外部流出にとどまらず、カメラの管理権限を乗っ取られた場合、録画データの不正ダウンロードや設定の改ざん、さらにはカメラを踏み台にした社内ネットワークへのサイバー攻撃につながるリスクもあります。
施設内の重要エリアを映すカメラであれば、情報漏洩や防犯機能の無効化という深刻な事態も考えられます。
■「設置して終わり」では不十分な理由
ネットワークカメラのセキュリティリスクの多くは、導入時の適切な設定と、その後の定期的なメンテナンスで大幅に低減できます。逆に言えば、初期設定や保守が不十分なまま運用されているカメラは、設置しているにもかかわらずリスクを抱え続けることになります。
価格だけを基準に機器を選んだり、設置業者任せで運用管理が曖昧になったりしているケースは、法人の現場でも少なくありません。
■コウワ精巧製作所が選ばれる理由
防犯カメラは「設置して終わり」ではありません。正しく設定され、継続的に管理されてこそ、本来の効果を発揮します。
コウワ精巧製作所では、導入・設定・運用・保守までを一貫して対応。現場経験豊富なスタッフが、状況に合わせた最適な環境を構築します。
年間800〜1,000件の施工実績に裏付けられたノウハウで、導入後も安心して使い続けられる体制を提供しています。
「今の設定で本当に大丈夫?」「知らないうちにリスクが生まれていない?」
そんな不安がある方も、まずはご相談ください。
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