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防犯カメラがあっても安心できない施設が多い理由|保育・幼児施設 編

  • kouwa5
  • 1月20日
  • 読了時間: 3分

保育園や幼稚園、認定こども園などの子ども施設では、防犯カメラの設置は、すでに珍しいものではなくなっています。

それでも現場では、

「本当にこれで十分なのか分からない」 「何かあったとき、ちゃんと使えるのか不安が残る」 「保護者に聞かれると、説明に迷ってしまう」

こうしたはっきり言葉にしづらい違和感を感じている施設が少なくありません。

私たちが日々ご相談を受ける中でも、「防犯カメラは設置しているが、安心しきれていない」という声は、実はとても多く聞かれます。


■防犯カメラがあっても安心できない理由

防犯カメラに不安を感じる理由として、「古いから」「性能が足りないから」と、機器の問題と思われがちですが、実際にはそれだけが原因ではありません。

多くの場合、 どのような目的で使うのか どんな場面を想定しているのか といった考え方が整理されないまま、設置された状態になっていることが原因です。

設置当初は意識していた目的も、年月が経つにつれて曖昧になり、いつの間にか「あることが当たり前の設備」になってしまう。

その結果、いざという場面で活用できるのか分からず、安心につながらない状態になってしまいます。


■保育・幼児施設で起こりやすい不安

防犯カメラの使い方が整理されていないと、日々の運営の中で次のような不安が生まれやすくなります。

園内でトラブルが起きた際に、 「映像がどう役立つのか分からない」

保護者から防犯体制について聞かれたとき、 「自信を持って説明できない」

職員の間で、 「監視されているのではないか」という誤解が生まれる。

防犯カメラは、本来子どもや職員、施設を守るための設備ですが、使い方次第ではかえって不安の原因になってしまうこともあります。


■今ある防犯カメラでも、安心につなげる方法


安心感を高めるために、必ずしも大がかりな工事や機器の入れ替えが必要なわけではありません。

まず大切なのは、

  • 何を守るためのカメラなのか

  • 今の園の運営に合った位置なのか

  • 誰が、どのように確認・共有するのか

こうした点を整理し、今の設備がきちんと役割を果たしているかを見直すことです。

考え方が整理されるだけで、「漠然とした不安」が軽くなるケースも多くあります。


■実際に多いご相談内容

保育・幼児施設から寄せられるご相談は、最初から工事や見積もりを前提としたものばかりではありません。

「今の配置で問題ないか確認してほしい」 「保護者への説明として適切か見てほしい」 「すぐに何かをするつもりはないが、一度相談したい」

現状確認や考え方の整理だけというご相談も多く、そこから必要に応じて次の対応を検討されています。


■防犯カメラは「考え方」が重要です

子ども施設の防犯カメラには、

子どもを守る役割 職員を守る役割 保護者との信頼関係を支える役割

このすべてが求められます。

だからこそ、「設置して終わり」ではなく、施設に合った使い方を考えることが欠かせません。


■保育・幼児施設向け防犯カメラについて

コウワ精巧製作所では、保育園・幼稚園・認定こども園など、子ども施設の運営に配慮した防犯カメラのご相談・対応を行っています。

いきなり工事や機器の入れ替えをおすすめすることはありません。 現状の確認や考え方の整理から対応しています。


■不安があれば、まずはご相談ください

「今の状態で本当に問題ないのか分からない」 「将来的に備えておきたいが、何から考えればいいか迷っている」

そうした段階でのご相談でも問題ありません。

無理な営業や、すぐに工事をおすすめすることはありません。現状確認やご相談だけでも対応しています。ご不明点はお気軽にご相談ください。


 
 
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