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ゴールデンウィークは泥棒に狙われやすい?長期連休前にやっておきたい防犯対策

  • 執筆者の写真: 有限会社コウワ精巧製作所
    有限会社コウワ精巧製作所
  • 20 時間前
  • 読了時間: 4分

更新日:2 時間前


ゴールデンウィークは多くの企業・施設にとって、1年の中でも特に長い連休です。スタッフが一斉に休みに入り、建物が数日間にわたって無人になるケースも少なくありません。実はこの「長期間の無人状態」こそが、不法侵入や盗難のリスクを高める大きな要因になっています。


今回は、GWを前に法人・施設担当者の方に知っておいていただきたい防犯のポイントをまとめました。防犯カメラの設置だけでなく、今すぐできる対策もあわせてご紹介します。



■ゴールデンウィークは不法侵入・盗難のリスクが高まる時期


GWになると、学校・保育園、福祉・介護施設、工場、倉庫など、普段は人の出入りが多い施設が一斉に休業します。建物がまるごと無人になる期間が数日から1週間近くに及ぶこともあり、犯罪者にとっては「侵入しやすいタイミング」と判断されやすい状況が生まれます。


警察庁のデータでも、年末年始やGWなどの長期連休は侵入盗の発生件数が増加する傾向が見られます。「うちは関係ない」と思っていた施設が被害に遭うケースも実際に起きており、連休前の対策が重要です。


特に注意が必要なのは以下のような施設です。


✅平日は子どもや利用者で賑わっているが、連休中は完全に無人になる保育園・福祉施設

✅広い敷地に資材や機材が保管されている工場・倉庫

✅人通りが少ない立地にあるオフィス・事務所



■防犯カメラ以外でも今すぐできる対策がある


「防犯カメラはまだ導入していない」「すぐには動けない」という方も、今すぐ取り組める対策があります。


  • センサーライトで死角・暗がりをなくす

不法侵入者が好むのは「暗くて人目につかない場所」です。建物の裏側や駐車場など、夜間に暗くなるエリアにセンサーライトを設置するだけで、侵入のリスクを下げる効果が期待できます。設置コストも比較的低く、すぐに対応できる手軽な対策のひとつです。


  • 連休前の施錠・戸締まり確認フローを共有する

「最後に退出した人が確認する」だけでは、確認漏れが起きることがあります。連休前には施錠チェックリストを作成し、複数人で確認する運用フローを整えておくことをおすすめします。出入り口・窓・シャッターなど、確認箇所を明文化しておくだけでヒューマンエラーを減らせます。


  • 「防犯カメラ作動中」ステッカーの活用

防犯カメラが設置されていることを示すステッカーや看板は、一定の抑止効果があります。ただし、実際にカメラが設置されていない場合、万が一の際に映像証拠が残らないという大きな限界があります。あくまで補助的な対策として活用しましょう。


こちらのステッカーはダウンロードしてお使いいただけます。




■それでも防犯カメラが最も信頼できる理由


センサーライトや施錠確認も重要な対策ですが、防犯カメラにしかできないことがあります。


  • 抑止効果と証拠保全を同時に実現できる

カメラが設置されているという事実そのものが犯罪の抑止につながります。さらに、万が一不法侵入が発生した場合でも、映像が証拠として残るため、犯人の特定や被害状況の確認に役立ちます。ステッカーやダミーカメラでは、この「証拠保全」の役割を果たすことができません。


  • 「何かあってから」では取り返しがつかないケースも

盗難や器物損壊が発生した後に「カメラをつけておけばよかった」と後悔する事例は少なくありません。映像がなければ、被害を証明すること自体が難しくなる場合もあります。ゴールデンウィークという「リスクが高まるタイミング」だからこそ、カメラの必要性を改めて見直すきっかけにしていただければと思います。



■連休前に一度、自社の防犯環境を見直してみよう


最後に、GW前に確認しておきたいポイントをチェックリスト形式でまとめました。


ゴールデンウィーク前 防犯チェックリスト

✅出入り口・窓・シャッターの施錠確認ルールが決まっている

✅建物周辺の暗がりや死角に照明が設置されている

✅防犯カメラが主要な出入り口・敷地内をカバーしている

✅カメラの録画が正常に動作しているか直近で確認した

✅万が一の際の連絡フロー(警察・担当者)が社内で共有されている


ひとつでも「できていない」と感じた項目があれば、この連休前に対策を検討してみてください。防犯カメラの導入・見直しについては、コウワ精巧製作所にお気軽にご相談ください。


📞042-595-9446


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