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夜間の防犯カメラはここまで違う│赤外線とAIカラーカメラの映り方を比較

  • kouwa5
  • 5 時間前
  • 読了時間: 3分

夜間の防犯カメラというと、「暗いと白黒になるもの」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

近年は、センサー性能や画像処理技術の進化により、夜間でもカラーで映せる防犯カメラが登場しています。


今回は、同じ場所・同じ画角で撮影された映像をもとに、日中・夜間(赤外線)・夜間(カラーモード)の違いを比較しながら、夜間防犯で何が変わるのかを整理します。



■日中の映像(基準になる映り方)


朝🌞6時43分の映像です
朝🌞6時43分の映像です

まずは日中の映像です。建物や車両、地面の状態まで自然な色合いで確認できます。

この映り方が、夜間映像を判断する際の基準になります。



■夜間・赤外線モードの映像


深夜🌙0時43分の映像です
深夜🌙0時43分の映像です

夜間になると、多くの防犯カメラは赤外線モードに切り替わり、映像は白黒になります。

人や車が「いる・いない」は確認できますが、車の色や服装の色などの情報は分かりません。

侵入の有無を把握する目的では十分なケースもありますが、状況を詳しく把握したい場合には情

報量が限られます。



■夜間・AIカラーカメラ(カラーモード)の映像


深夜🌙0時11分の映像です
深夜🌙0時11分の映像です

こちらは、夜間でもカラーで撮影された映像です。

周囲が暗い状況でも、建物や地面の色合いに加え、車両の色や現場の状況を色付きで確認できることが分かります。

夜間であっても、「どんな車が来たのか」「どんな状況だったのか」をより具体的に把握しやすくなります。


なお、コウワ精巧製作所の立川営業所では、今回紹介しているAIカラーカメラの実機をご覧いただけます。実際の映り方やサイズ感を、現物を見ながら確認したい方にはおすすめです。


\立川営業所で実機を見てみる/



■夜間にカラーで映ると、何が変わる?


夜間映像がカラーになることで、防犯カメラの役割は「映る」から「状況を把握する」へと変わります。


例えば、


・人物や車両の特徴を把握しやすい

・後から映像を見返した際の理解が早い

・第三者への説明がしやすい


といった点が挙げられます。


一方で、設置環境や周囲の明るさによって映り方は変わるため、すべての場所で常に鮮明なカラー映像になるわけではありません。



■AIカラーカメラについて、よくある質問


Q:夜間なら、すべてAIカラーカメラにしたほうがいい?

A:設置場所と目的によります。侵入の有無を確認するだけであれば赤外線でも十分な場合があります。一方で、状況把握や記録性を重視する場所ではカラー映像が有効です。


Q:暗い場所でも必ずカラーで映る?

A:完全な暗闇では、補助光が必要になるケースがあります。周囲環境に合わせた機種選定と設計が重要です。


Q:どんな場所で効果を発揮しやすい?

A:駐車場、敷地の出入口、人や車の出入りがある場所など、「何が起きたか」を把握したい場所で効果を発揮しやすい傾向があります。




■夜間防犯は「映るか」より「どこまで分かるか」


夜間の防犯カメラは、単に映るかどうかではなく、どこまで状況を把握できるかが重要になっています。

設置場所や目的によって、赤外線が向いているケース、カラー映像が向いているケースは異なります。



■迷っている段階でも、お気軽にご相談ください


コウワ精巧製作所では、設置環境や目的を伺ったうえで、夜間の映り方も含めた防犯カメラの選定・設計を行っています。


「どこに、どんな映像が必要か」を整理するところからでも問題ありません。夜間の防犯対策は、設置場所や目的によって最適な映り方が変わります。


\お気軽にお問い合わせください/


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