見守りカメラのメリット・デメリット|工事不要で置くだけタイプはどこまで使える?
- kouwa5
- 2月5日
- 読了時間: 4分
更新日:3 日前

高齢の親の様子が気になる、留守番中の子どもやペットを確認したい。そんな理由から、最近は工事不要で使える見守りカメラを検討する人が増えています。
一方で、「思ったより映像が安定しない」「防犯としては心もとない」といった声があるのも事実です。見守りカメラは便利な反面、できること・できないことがはっきり分かれる機器でもあります。
この記事では、工事不要で置くだけで使える見守りカメラについて、メリットとデメリットを正直に整理し、「どんな人に向いているのか」を分かりやすく解説します。
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■見守りカメラのメリット

工事不要の見守りカメラの最大のメリットは、「導入の手軽さ」です。
専門業者に依頼する必要がなく、設置工事も不要なため、購入後すぐに使い始めることができます。賃貸住宅でも使いやすく、「まずは試してみたい」という人にとっては大きな魅力です。
また、スマートフォンからリアルタイムで映像を確認できるため、外出先からでも家の中の様子が分かります。「今どうしているか」を目で確認できるだけで、見守る側の不安が軽減されるケースも少なくありません。
費用面でも、比較的手頃な価格帯の製品が多く、初期費用を抑えられる点はメリットと言えるでしょう。
■見守りカメラのデメリット

一方で、工事不要の見守りカメラには明確な限界があります。
まず、映像の安定性はWi-Fi環境に大きく左右されます。通信が不安定な環境では映像が途切れたり、確認したいタイミングで映らないこともあります。
また、「置くだけ」という特性上、設置場所や角度に制限があり、死角が生じやすい点も注意が必要です。広い空間や出入口の管理、防犯目的での利用には向いていないケースが多くなります。
防犯用途として見ると、常時録画ができない機種も多く、万が一のトラブル時に確実な証拠映像として使えない可能性がある点は理解しておく必要があります。
さらに、常に映像が撮影されることに対し、プライバシー面でストレスを感じる人もいます。家族間や施設内では、事前の説明と同意が欠かせません。
■見守りカメラと防犯カメラの違い(比較)
ここだけは一目で分かるように表で整理します。
項目 | 工事不要の見守りカメラ | 工事ありの防犯カメラ |
設置方法 | 置くだけ | 配線・設置工事あり |
映像の安定性 | 通信環境に依存 | 安定している |
証拠能力 | 限定的 | 高い |
主な用途 | 家庭内の見守り | 防犯・業務用途 |
■向いている人・向いていない人
工事不要の見守りカメラは、「たまに様子が確認できれば十分」「できるだけ手軽に使いたい」という人には向いています。一方で、店舗や施設、職場などでの利用や、防犯・トラブル対策を目的とする場合には不向きです。
「映像が確実に残ること」「トラブル時に証拠として使えること」が求められる場合は、見守りカメラでは役不足になることがあります。
■置くだけカメラで不安が残る場合
もし見守りカメラでは不安が残る場合、防犯カメラのレンタル(サブスク)という選択肢もあります。初期費用を抑えつつ、工事ありの防犯カメラを導入できるため、「購入は不安」「まずは試したい」という方には向いています。
■施設での見守りについて
■コウワ精巧製作所の考え方
コウワ精巧製作所では、「置くだけで十分なのか」「防犯カメラが必要なのか」を用途ベースで判断しています。無理に高額な設備をすすめることはありません。まずは資料請求からでもお気軽にお問い合わせください。
■まとめ|何を求めるかで変わる
工事不要の見守りカメラは、手軽さという点では非常に優れています。ただし、安定性や防犯性、証拠能力には限界があります。目的に合った選択をすることが、後悔しないための一番のポイントです。
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