防犯カメラって、どんな人が付け始めてる?
- kouwa5
- 2月3日
- 読了時間: 4分
更新日:3 日前

防犯カメラの販売・設置を行っている私たちのもとには、「最初は必要ないと思っていた」という方からのご相談が多く寄せられます。 しかし実際には、あるきっかけを境に防犯カメラを真剣に検討し始める方がほとんどです。 この記事では、防犯カメラ事業者の立場から、実際のデータや公的情報をもとに、どんな人が防犯カメラを付け始めているのかを解説します。
\まずは状況だけ知りたい方へ/
■ 防犯カメラの設置は本当に増えているのか
日本国内に設置されている防犯カメラの台数は、推計で約500万台とされています。人口1,000人あたりに換算すると約39.5台となり、年々増加傾向にあります。 また、市場調査でも、日本の防犯カメラ市場は今後も成長が続くと予測されています。
■ どんな人が防犯カメラを付け始めているのか
近所で事件・不審者情報があった人
最も多いきっかけがこれです。
全国的な犯罪動向を見ると、侵入窃盗(空き巣を含む住居への不法侵入)はここ数年で増加傾向にあり、2024年時点の刑法犯全体でも侵入・窃盗などの財産犯が増えています。
たとえば2024年の犯罪統計では、報告された刑法犯全体が前年比で約4.9%増加しており、その内訳の大半を窃盗などの財産犯が占めています。
犯罪抑止効果を知って検討した人
防犯カメラは「記録するだけ」ではありません。実際に犯罪抑止効果が出ている事例も報告されています。
愛知県のある地域では、防犯カメラを設置した後、刑法犯の認知件数が約46.4%減少したというデータがあります。(出典:solidcamera)

また、東京都新宿区・歌舞伎町周辺でも、防犯カメラの設置が進んだことで犯罪件数が減少したことが報告されています。(出典:日経ビジネス)

見守り目的で設置する人
最近増えているのが、防犯対策として設置した防犯カメラを、結果的に「見守り」にも活用しているケースです。
・子どもの帰宅時間を把握したい
・留守中の自宅や敷地の状況を確認したい
・高齢の家族が外出
・帰宅する様子を確認したい
こうした理由から、「防犯もできて、必要なときだけ様子を確認できるカメラ」を選ぶ方が増えています。
特に最近は、購入ではなく、レンタルで防犯カメラを導入するケースが多くなっています。
・初期費用を抑えられる
・必要な期間だけ使える
・設置・設定・撤去まで任せられる
といった点から、「まずはレンタルで始めてみたい」という相談が増えているのが実情です。 防犯対策をしながら、日常の安心確認にも使えるという点が、レンタル防犯カメラの強みです。
\防犯も見守りも、レンタルで検討したい方へ/
証拠映像として備えたい人
近年、ニュースや報道でも防犯カメラの映像が事件解決やトラブル解決の決め手になったというケースを目にする機会が増えています。
実際のご相談でも、
・敷地内トラブルが起きた際の状況確認
・警察から映像提供を求められた場合への備え
・「言った、言わない」を防ぐための事実確認
といった理由から、防犯カメラの設置を検討される方が多くいます。
何かが起きたあとに「映像が残っていればよかった」と後悔するケースは少なくありません。
そのため、防犯カメラをトラブル時の備え、いわば保険のような存在として設置する方が増えています。
■ 「まだ早い」と思っている方へ
防犯カメラは、「何か起きてから付けるもの」ではありません。
実際には、何も起きていない今のうちに備える人ほど、安心して生活できているというのが現場での実感です。
設置場所や台数、機種選びによって、効果は大きく変わります。
■ まとめ|防犯カメラを付け始めている人の共通点
・近所で事件や不審者情報があった
・犯罪を未然に防ぎたい
・家族の見守りを重視している
・証拠映像を残したい
一つでも当てはまるなら、検討を始めるタイミングです。どうぞお気軽にご相談ください。
\ご自宅・施設に合った防犯カメラを知りたい方へ/









