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介護施設・保育施設の防犯カメラはどこに設置する?よくある設置場所とポイント

  • 執筆者の写真: 有限会社コウワ精巧製作所
    有限会社コウワ精巧製作所
  • 3月9日
  • 読了時間: 5分

更新日:3月12日


介護施設保育施設では、利用者や子どもたちの安全を守るため、防犯カメラを導入する施設が増えています。


一方で実際に相談を受けると、


「どこに設置すればいいのか」

「何台くらい必要なのか」

「プライバシーの問題は大丈夫なのか」


といった疑問を持つ方が多くいらっしゃいます。


防犯カメラは、ただ設置すればよい設備ではありません。施設の構造や運用に合わせて設置場所を考えることで、より効果的に活用することができます。


この記事では、介護施設や保育施設で実際によく設置されている場所と、設置を検討する際のポイントについて解説します。



■介護施設・保育施設で防犯カメラが導入される理由


施設で防犯カメラが導入される理由は、防犯対策だけではありません。

例えば、トラブルや事故が発生した際に状況を確認できることや、夜間の見守りの補助として活用できることなど、さまざまな目的があります。


介護施設では、夜間は少人数で運営していることも多く、施設内の状況を確認する手段としてカメラが活用されることがあります。


また保育施設では、送迎時に多くの人が出入りするため、施設の安全管理の一環として防犯カメラを設置するケースも増えています。


防犯カメラの設置場所や台数は、施設の構造や運用によって変わります。導入を検討している方は、お気軽にご相談ください。


\防犯カメラの相談・お問い合わせはこちら/



■介護施設・保育施設で防犯カメラを設置する際の注意点


介護施設や保育施設で防犯カメラを導入する場合、一般的な店舗やオフィスとは少し違った配慮が必要になります。

特に重要になるのが、プライバシーへの配慮と運用ルールの整備です。


防犯カメラは安全対策として有効な設備ですが、設置の仕方によっては利用者や保護者に不安を与えてしまう可能性もあります。そのため、導入時には「どこを撮影するのか」「どのような目的で設置するのか」を明確にすることが大切です。


例えば、居室や更衣スペースなどのプライバシー性が高い場所については、慎重な検討が必要になります。また、カメラの角度を調整することで、必要以上に個人が特定されないように配慮することも重要です。


さらに、防犯カメラの存在を施設内で周知しておくことも大切です。防犯目的で設置していることを説明することで、利用者や保護者の理解を得やすくなります。


防犯カメラは、設置すること自体が目的ではなく、安全な施設運営を支える設備として運用していくことが重要です。



■介護施設・保育施設でよくある防犯カメラの設置場所


施設によって状況は異なりますが、防犯カメラは主に次のような場所に設置されることが多くあります。


●玄関・出入口

最も多い設置場所は、施設の玄関や出入口です。

出入口は、不審者の侵入対策として重要なポイントであり、施設に出入りする人の状況を確認できる場所でもあります。


特に保育施設では、朝夕の送迎時間帯に多くの保護者が出入りするため、入口の状況を記録できるようにしておくことで、万が一のトラブル時にも確認が可能になります。


●廊下・共用スペース

施設内の廊下や共用スペースも、防犯カメラが設置されることが多い場所です。

利用者や職員が移動する動線となるため、事故やトラブルが起きた際の状況確認に役立つことがあります。また介護施設では、夜間の見守りの補助としてカメラが活用されるケースもあります。

ただし、居室などプライバシーに関わる場所については慎重な検討が必要です。カメラの角度や設置位置を工夫し、必要以上に個人が特定されないよう配慮することが大切になります。


●駐車場・施設周辺

施設の外周や駐車場も、防犯カメラが設置されることが多い場所です。

施設の外は夜間に人通りが少なくなることも多く、不審者の侵入対策としてカメラが役立つことがあります。また車両トラブルや事故などが発生した際の状況確認としても活用されることがあります。

保育施設では、送迎時に駐車場の出入りが多くなるため、安全確認の目的でカメラを設置する施設もあります。


●送迎スペース

保育施設では、施設前の送迎スペースや道路付近にカメラを設置するケースもあります。

送迎の時間帯には多くの人が出入りするため、状況を記録できるようにしておくことで、万が一のトラブルが起きた際にも確認が可能になります。


●注目ポイント

介護施設・保育施設の防犯カメラ設置では、次のポイントが重要になります。


・出入口や外周など、重要な場所を優先して設置する

・必要以上にプライバシーが映らないよう配慮する

・施設の運用に合わせて録画期間を設定する


防犯カメラは、設置場所の考え方によって効果が大きく変わる設備です。



■まとめ|施設ごとに合った設置が重要


介護施設や保育施設では、防犯カメラは防犯対策だけでなく、見守りやトラブル確認などさまざまな目的で活用されています。

しかし、設置場所や台数は施設の構造や運用によって大きく変わります。そのため、単にカメラを設置するだけではなく、施設ごとの状況に合わせた設計が重要になります。


コウワ精巧製作所では、防犯カメラの設置だけでなく、現場の状況や運用を踏まえた提案を大切にしています。


「どこに設置すればいいのか分からない」

「今のカメラで十分なのか確認したい」


といったご相談も多くいただいています。

施設の安全対策を考える際は、まずはお気軽にご相談ください。


\防犯カメラの相談・お問い合わせはこちら/


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