空き家は「放置」が一番危ない|盗難被害が増える理由と今すぐできる対策
- 有限会社コウワ精巧製作所

- 3月17日
- 読了時間: 4分

高齢のご両親が施設に入居し、実家が空き家になっている――。
こうしたケースは年々増えています。
ただその一方で、「誰も住んでいない家にお金をかけるのはもったいない」と感じ、防犯対策を後回しにしてしまう方も少なくありません。
しかし空き家は、何もしていない状態そのものがリスクです。「放置しているだけ」で、犯罪に狙われやすい環境になってしまいます。
■空き家を狙った盗難被害は実際に増えている

テレビ朝日のニュースでは、空き家を狙った窃盗がここ数年で大きく増加し、被害件数は約3,000件から1万件超へと拡大していると報じられています。

さらに被害は、現金や貴金属だけではありません。室外機や設備の持ち去り、空き家への侵入や住みつきといったケースも確認されています。
また、毎日放送の報道では、空き家ばかりを狙った窃盗グループが摘発され、複数の府県で数十件・数千万円規模の被害が発生していたことも伝えられています。
この事件で特徴的だったのは、石などを置いて「人の出入りがあるか」を確認する手口です。
つまり空き家は偶然ではなく、事前に見極められたうえで狙われているということです。
■「お金をかけたくない」が防犯の弱点になる
空き家に対して費用をかけたくない――これは多くの方が感じている正直な気持ちです。
誰も住んでいない家に対して、数十万円の設備投資をすることに抵抗があるのは当然です。
しかし、防犯対策をしていないことで、結果的により大きな損失につながるケースが少なくありません。
●侵入窃盗の主な被害(目安)
項目 | 内容 |
被害額 | 約25万円〜50万円前後 |
被害内容 | 現金・貴金属・家電(室外機)など |
特徴 | 空き家はまとめて盗まれるケースが多い |
※出典:民間調査・防犯関連情報より
●実際は「盗難+修理費」がかかる
侵入被害は、盗まれるだけでは終わりません。下記のような被害により修理費が別で発生するケースが多数あります。
窓ガラスの破壊
ドアや鍵の交換
室内の修繕・清掃
不法侵入による原状回復
何も対策をしないことにより、数十万円以上の被害が発生し「対策しないほうが安い」は成立しません。空き家は「何もない家」ではなく、“誰も守っていない家”になってしまっているのです。
■今すぐできる現実的な対策は「レンタル防犯カメラ」
こうした空き家の防犯対策としておすすめなのが、コウワ精巧製作所のレンタル防犯カメラです。
購入とは違い、レンタルであれば初期費用を抑えて導入できるため、「空き家に大きな費用はかけたくない」という方でも始めやすいのが特徴です。
また、機器の準備や設置までまとめて対応できるため、専門知識がなくてもスムーズに導入できます。
●レンタル防犯カメラが空き家に向いている理由
初期費用を抑えて始められる
購入よりも導入のハードルが低い
設置までまとめて対応できる
必要に応じて見直しや相談がしやすい
空き家は「いつまで使うか分からない」ケースも多く、長期的な設備投資に踏み切れない方も少なくありません。
だからこそ、負担を抑えて始められるレンタル防犯カメラは、空き家の防犯対策として現実的な選択肢と言えます。
■空き家対策は「何かあってから」では遅い
空き家の被害は、発生してからでは対応が難しく、修繕費や被害額が大きくなるケースも少なくありません。一度侵入されてしまうと、盗難だけでなく、室内の荒らしや設備の破損、鍵や窓の修理など、想定以上の対応が必要になります。
また、空き家は異変に気づきにくく、被害が広がってから発覚するケースもあります。
その結果、修繕費と防犯対策の両方に費用がかかり、負担が大きくなってしまいます。
だからこそ、被害が起きてからではなく、早めに対策を行うことが重要です。
■まとめ│空き家の防犯対策は早めの検討を
空き家は今、明確に“狙われる対象”になっています。
その理由はシンプルで、「人がいない」「気づかれない」「対策されていない」からです。
そしてこの状態は、放置しているだけで続いてしまいます。
コストを抑えて始められるレンタルという選択肢を使えば、現実的な負担で防犯対策を行うことができます。空き家の管理や防犯対策でお悩みの方は、まずはレンタルプランの詳細をご確認ください。
\現状確認・ご相談だけでもお気軽にどうぞ/





