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空き巣はどこから侵入する?警察データから見る住宅防犯

  • 執筆者の写真: 有限会社コウワ精巧製作所
    有限会社コウワ精巧製作所
  • 3月11日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月12日


空き巣被害はニュースでもよく見かけますが、実際にはどこから侵入されるケースが多いのかご存じでしょうか?


警察庁の防犯資料を見ると、侵入窃盗にはいくつかの傾向があります。そして侵入口や住宅の種類によって、被害の発生状況が大きく変わることが分かっています。


この記事では、警察庁のデータを参考にしながら、侵入窃盗の特徴と防犯対策のポイントを紹介します。



■侵入窃盗の半分以上が窓から


警察庁の防犯資料によると、住宅への侵入窃盗は以下のよう順で行われています。

侵入口

割合

約55%

表出入口(玄関など)

約20%

その他の出入口

約9%

勝手口

約7%

その他

約9%


このデータから分かるように、侵入窃盗の半数以上が窓から侵入しているという結果になっています。そのため住宅の防犯対策では、玄関だけでなく、窓まわりの防犯対策を強化することが重要とされています。


住宅や施設の防犯対策の最初の一歩では、侵入されやすい場所を把握することが重要です。


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■一戸建て住宅は侵入窃盗が多い傾向


警察庁の資料では、侵入窃盗は住宅の種類によっても発生割合が異なります。

住宅の種類

発生割合の傾向

一戸建て住宅

最も多い

3階建て以下の共同住宅

一部

4階建て以上の共同住宅

比較的少ない



■空き巣が嫌がるものとは?


警察の防犯資料では、侵入者が犯行を諦める要因として次のようなものが挙げられています。

空き巣が嫌がるもの

防犯カメラ

センサーライト

補助錠

防犯ガラス

人の目

侵入者は「見られている」「時間がかかる」と感じる環境を嫌う傾向があります。そのため、防犯カメラや照明、防犯器具などを組み合わせることで、侵入の抑止につながることがあります。



■窓の防犯対策には補助錠やセンサーも有効


窓の防犯対策としては、防犯カメラだけでなく、比較的手軽に設置できる防犯器具もあります。

例えば、窓のレールに取り付ける補助錠や、窓が開いたときにアラームが鳴るマグネット式の開閉センサーなどです。


こうした器具を併用することで、侵入に時間がかかる環境を作ることができ、防犯対策の効果を高めることにつながります。


最近では、防犯カメラを購入ではなくレンタルで導入するケースも増えています。住宅や施設の防犯対策を検討している方は、お気軽にご相談ください。


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■職場はあるけど自宅の防犯には無頓着


企業や施設の管理をしている方の中には、職場の防犯対策には気を配っていても、自宅の防犯までは意識が向かないというケースもあります。


しかし、空き巣被害は一般住宅で多く発生しています。そのため、施設や会社の防犯だけでなく、自宅の防犯対策も重要になります。


例えば


・玄関や勝手口の施錠確認

・窓の補助錠の設置

・センサーライトの設置

・防犯カメラの設置


など、基本的な防犯対策を行うことで被害リスクを下げることができます。



■まとめ|データから分かる住宅防犯のポイント


警察庁のデータを見ると、侵入窃盗にはいくつかの傾向があります。


・侵入窃盗の約半数は窓から侵入

・一戸建て住宅の被害が多い

・防犯設備がある住宅は狙われにくい


こうした傾向を知ることで、防犯対策を考える際のヒントになります。


コウワ精巧製作所では、防犯カメラの設置だけでなく、環境や状況に合わせた防犯対策の提案も行っています。住宅や施設の防犯対策を検討している方は、まずはお気軽にご相談ください。


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